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    • 2月7日
    • 2 分
    社説2020年

    2020年6月号社説:マスメディアは無節操な情報の氾濫を猛省すべき/混合の情報検証はメディアの責務と知るべき─ コロナ関連の報道で思うこと ─

    マスメディアは決して専門家ではない。そのマスメディアによる情報の氾濫は大混乱を招く。今回の新型コロナ感染拡大のニュースを受けてそのことを痛感した。有効なワクチンが見つからない感染症の蔓延という非常に危険な事態となり、世界各国で多くの感染者、死亡者を出してしまったこの災害に対...

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    • 2月7日
    • 2 分
    社説2020年

    2020年5月号社説:生産者と料理人の保護は食文化政策の両輪/食文化振興の政策は新たなフェーズへ入るべき─ 新型コロナ感染拡大被害を見て思うこと ─

    今年に入り世界中を混乱の渦に陥れた新型コロナウィルス感染のアウトブレイクは欧米からアジアまで甚大な被害を引き起こし、経済の急速な後退を招いてしまった。ここからの経済回復は民間の力だけでは足りないことは言うまでもない。政府の強力なテコ入れでよりスピードアップした回復策が求めら...

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    • 2月7日
    • 2 分
    社説2020年

    2020年1月号社説:現状の不満の解決を非合法な手法に頼ることの愚/日本の司法制度批判の無意味さ─ 2020年冒頭にメディアを賑わせたニュースで思うこと ─

    2020年は東京オリンピック・パラリンピックを控え、日本にとって重要な一年となる。訪日外国人観光客の大幅な増加が見込まれ、消費の盛り上がりも期待される。特に日本の水産物を海外にアピールするまたとないチャンスであり、日本でしか味わえない美味しい魚介類を広く知ってもらえるよう、...

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    • 2月7日
    • 2 分
    社説2020年

    2020年2月号社説:トラフグやシラスウナギの漁獲データ作成急務 正確な漁獲データがあってこその資源保全   政府による漁獲データ作成に大いに期待─ 漁獲データと資源保全について思うこと ─

    今シーズンのシラスウナギ漁は予想以上の豊漁モードとなっており、これからの後半戦にも大いに期待が高まっているが、その一方で天然トラフグ、サンマは未だかつて経験したことのない不漁となっており、今年の水産業界でも好不漁のニュースが飛び交う。...

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    • 2月7日
    • 2 分
    社説2020年

    2020年3月号社説:ウナギ資源研究の早急な方向性の見直し求められる/カギはシラスウナギの県別・日別の採捕量データか─ ウナギの資源量データについて思うこと ─

    誰もが実感し始めたと思うが、ジャポニカ種、ロストラータ種、アングィラ種等のウナギ属魚類が絶滅危惧種であるということは現実的ではない可能性が高い。野生生物であるために絶滅の危険性はゼロとはならないが、「食べるな」と言わなければならないほどの火急の保護策が必要な状態であるとは言...

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    • 2月7日
    • 2 分
    社説2020年

    2020年4月号社説:新型コロナウィルス感染拡大で日々の生活にも変化/水産業の「ライフライン」としてのあり方再構築を─ 日本のライフラインのあり方で思うこと ─

    新型コロナウィルスの猛威はパンデミックとなって世界中に拡大、日本も一時的に落ち着きを見せていたが、やはりここに来てアウトブレイクの危険性が高まってきている。外出自粛とそれに伴うリモートワークと呼ばれる自宅での作業の推進で乗り切ろうとしているが、政府としても「長期戦」を仄めか...

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    • 2月7日
    • 2 分
    社説2020年

    2020年7月号社説:記者は多くの人の気持ちを想像することが大切/事実を伝えるだけでは記者の仕事は不十分─ ウィークリーレポート383号のコラムを振り返って ─

    新聞記者は「想像力」を常に維持しながら記事を書かなければならない。先週のコラムで書いた記事の内容で痛烈に感じたことである。先週のコラムでは長らく続いた巣篭もり需要から1日だけ開放され、外食したことを書いた。それ自体は大きな問題ではなかったのだが、記事中で言葉が足りなさすぎた...

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    • 2月7日
    • 2 分
    社説2020年

    2020年8月号社説:取材では双方の丁寧なコミュニケーションが必要/受けた取材通りの報道となることはないと考えるべき─ 大手メディアの取材について思うこと ─

    「取材」は本当に難しいと思う。常日頃から取材対象者とコミュニケーションをとっている業界紙ならまだ良いが、大手メディアとなると「一過性」の取材となるため、得てして取材対象者との事故が起きやすい。 取材する側と取材される側で考え方が違うことは当たり前だが、取材する側は常に取材対...

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    • 2月7日
    • 2 分
    社説2020年

    2020年9月号社説:資源・漁獲実績データ解析で今後の予想は可能か?シラスウナギの情報収集進みこれから予測の段階へこの10年の取材成果まとまり新たなステージへ

    水産物の資源保全に必要な取り組みとして、何よりもまず資源量と漁獲量のデータ収集が欠かせない。完全なデータ収集は非常に難しく、ハードルは高いと言えるが、少なくともある程度間違いのないデータを集積して大まかでも資源量の概要を掴むことが大切だ。資源量を把握するということは資源のあ...

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    • 2月7日
    • 3 分
    社説2020年

    2020年10月号社説:養殖経営安定で需要者の動向を見極めることの重要性/相場の乱高下は生産者の体力を確実に奪っていく─ 養殖魚のコスト維持で必要なこととは ─

    相場とは常に需給バランスで決まる。供給量が多く、生産者の売り意欲が高まれば相場は安くなるが、供給量が少なくなれば販売者の買い付け意欲が高まり、相場は上昇する。しかし、相場の動きを自然の流れに任せているとマーケットは破綻してしまう。生産者・需要者のいずれにも「コスト」が存在す...

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    • 2月7日
    • 3 分
    社説2020年

    2020年11月号社説:自分の言葉の間違いに責任を持つメディアであるべき/間違いを再検証しないジャーナリストの存在価値とは─ 昨今の大手メディアの情報発信について思うこと ─

    昨今は情報が氾濫、玉石混合の状況で情報の受け取り手である人々は日々翻弄されている。そうした状況下で情報を提供する立場として新聞社・テレビ局などの大手マスメディアはその信頼の大きさからも一般消費者にとって重要な判断基準とならなければならないし、多くの一般読者・視聴者から受けて...

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    • 2月7日
    • 2 分
    社説2020年

    2020年12月号社説:シラスウナギの産卵場からの回遊経路は複雑怪奇?/北赤道海流と渦潮の相関関係の強さ明らかになるか─ シラスウナギ回遊データについて思うこと ─

    シラスウナギ漁が始まった。台湾では既に採捕がスタート、早々に採捕量がまとまり好感触を覗かせたが、中盤以降、期待したほど纏まっておらず、昨年に続く大豊漁の期待も空振りとなっている。 本紙ではこの5年にわたり、シラスウナギの資源量に関する様々なデータ作成を進めると同時にシラスウ...

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