アユの出荷について

 

 

アユのシーズンは養殖が3月から10月まで、天然は6月から9月までとなっております。養殖アユは3月のハシリの出荷を経て、4月から徐々にペースアップして6月・7月と出荷は最盛期を迎えます。初夏の暑い最中での出荷は養殖業者にとっても大変な作業の連続となります。

また、和歌山県では檜の箱を使用した出荷が行われます。檜の香りとアユ独特のスイカの香りが渾然一体となった養殖場内の出荷場の香りはまさにあゆのシーズンならではの風物詩的な存在でもあります。早朝から多くの作業員が池揚げされたアユを次々氷と一緒に檜の箱に詰めていきます。

午前中には箱に詰め終わり、トラックで東京・名古屋・大阪を始めとした消費地に向けて出荷、翌日未明からの各地の公設市場で次々と販売されていきます。

また、6月からは各地で友釣りが解禁となり、友釣りの「囮アユ」用に活魚での販売も養殖場で行われます。国内各地の河川はアユ一色に染まっていきます。

 

 

 

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