2020年6月号社説:マスメディアは無節操な情報の氾濫を猛省すべき/混合の情報検証はメディアの責務と知るべき─ コロナ関連の報道で思うこと ─
- 2022年2月7日
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2020年5月号社説:生産者と料理人の保護は食文化政策の両輪/食文化振興の政策は新たなフェーズへ入るべき─ 新型コロナ感染拡大被害を見て思うこと ─
- 2022年2月6日
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2020年1月号社説:現状の不満の解決を非合法な手法に頼ることの愚/日本の司法制度批判の無意味さ─ 2020年冒頭にメディアを賑わせたニュースで思うこと ─
- 2022年2月6日
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2020年2月号社説:トラフグやシラスウナギの漁獲データ作成急務 正確な漁獲データがあってこその資源保全 政府による漁獲データ作成に大いに期待─ 漁獲データと資源保全について思うこと ─
- 2022年2月6日
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2020年3月号社説:ウナギ資源研究の早急な方向性の見直し求められる/カギはシラスウナギの県別・日別の採捕量データか─ ウナギの資源量データについて思うこと ─
- 2022年2月6日
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2020年4月号社説:新型コロナウィルス感染拡大で日々の生活にも変化/水産業の「ライフライン」としてのあり方再構築を─ 日本のライフラインのあり方で思うこと ─
- 2022年2月6日
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2020年7月号社説:記者は多くの人の気持ちを想像することが大切/事実を伝えるだけでは記者の仕事は不十分─ ウィークリーレポート383号のコラムを振り返って ─
- 2022年2月6日
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2020年8月号社説:取材では双方の丁寧なコミュニケーションが必要/受けた取材通りの報道となることはないと考えるべき─ 大手メディアの取材について思うこと ─
- 2022年2月6日
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2020年9月号社説:資源・漁獲実績データ解析で今後の予想は可能か?シラスウナギの情報収集進みこれから予測の段階へこの10年の取材成果まとまり新たなステージへ
- 2022年2月6日
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2020年10月号社説:養殖経営安定で需要者の動向を見極めることの重要性/相場の乱高下は生産者の体力を確実に奪っていく─ 養殖魚のコスト維持で必要なこととは ─
- 2022年2月6日
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2020年11月号社説:自分の言葉の間違いに責任を持つメディアであるべき/間違いを再検証しないジャーナリストの存在価値とは─ 昨今の大手メディアの情報発信について思うこと ─
- 2022年2月6日
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2020年12月号社説:シラスウナギの産卵場からの回遊経路は複雑怪奇?/北赤道海流と渦潮の相関関係の強さ明らかになるか─ シラスウナギ回遊データについて思うこと ─